ネタバレなのか!?『悪魔の毒々モンスター 東京へ行く』を観て思ったこと
『悪魔の毒々モンスター 東京へ行く』(The Toxic AvengerⅡ)1989年米
前作の『悪魔の毒々モンスター 』から5年。
今度は、「毒々モンスター」がモップ片手に父親を捜して日本にやってくるというものすごい設定。
前回より、マイルドな容姿になって登場!(手とか足とかのペイントの仕上げが荒くなっています。。。)
東京ロケで今回もいろいろと突っ込みどころが満載です。(鯛焼きを食べた時の効果音とか特に。。。)
やっぱり、オッパイとかイッパイ出てきます。
手足もちぎれるよ!
トロイ作品のファンでもある関根勤(ラビット関根)がアナウンサーの「伊集院勤」役で出演。裸の美女とイチャついてます。
偽父親役に安岡力也も出てますよ。
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ラストシーンでメタリカのTシャツを着た少年にホバークラフトを借りるのが80年代っぽく懐かしくてよかったです。
ホバークラフト速ぇ~。
最終的には結婚式で本物の父親が登場し、ハッピーエンドを迎えるパターンです。
今回は張り切って字幕なしで観たので、ところどころがさっぱり理解できませんでした。4649!
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